実際に乗ってみた感想です。
画面◯
電源×
USB◯
機内食◯
快適度◯
あまり評判がよくない中国東方航空だが、
遅延や欠航がない日だったので、(←最重要ポイント)何ら問題なかった。
機内の雰囲気や機内食も一般的な航空会社と同じと感じた。
座席は2列・4列・2列で広くもなく狭くもない。
ガジェット関連の使用に厳しく、発着陸時に充電やAirPodsは使わないよう注意された。
画面×
電源×
USB×
機内食△
快適度△
中国東方航空の子会社で、上海からバンコクへ向かう乗り継ぎ便で搭乗。
画面がないので、どこ飛んでるんやろー後何時間かなーと悶々と思っていた。
電源やUSBもないので、スマホで時間を潰したい人はモバイルバッテリー必須。(こちらも発着時は使用NG)
座席は3列・3列で、広くもなく狭くもない。
とはいえ、親会社と同じく一般的な航空会社と同じ感じ。安さからすると十分!
ちなみに添乗員さんは中華美人で惚れ惚れ。(愛想はなし。しかし中国っぽくてなんか良き。)
画面×
電源×
USB×
機内食-
快適度△
アジアの大手LCC・タイ・エアアジアX。
快適度は低いが、1時間ぐらいのフライトで片道約1万円/1人なので、何ら問題ない。
日本から直行便でタイに行くときは、画面がなくてヒマなのと座席間がやや狭いのでちょっと辛いかも。